ハウジングメイトの家づくり

私たちは、お客様の立場で考え、希望を叶えるため日々努力しております。

地域の工務店として、お客様一人一人に寄り添って、一棟一棟心を込めて、

あなたの夢を叶えるために、最高の住まいと暮らしをご提供させていただきます。

そして、住宅を通じて一生お付き合いができる仲間づくりを進めています。

ご相談からアフターフォローまで、あなたの街の当社ならではの住まいづくりをご提案します。

女性スタッフもおりますのでお気軽にお問い合わせください。

スーパーウォール工法

新提案『パッシブファーストな住宅づくり』

住宅の断熱性能を高めながら、自然の力を取り入れたり遮断したりすることで、

設備機器の使用を減らし環境負荷を少なくする。

これが自然と設備機器の共存が可能になる家1棟まるごとの提案です。

エネルギーを減らすことや創ることももちろん大切ですが、

住宅の性能をこれらの設備機器だけに頼るのではなく、

断熱、気密、通風、採光、日射遮蔽という

自然環境に考慮した建物全体が持つ基本性能を優先する考え方も大切なのです。

ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）

ゼロエネルギー住宅補助金が125万円もらえます。

『HEAT20 G2グレード』を推奨

HEAT20「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」による、

省エネと室内温熱環境の質の視点から目指すグレード値も提案されています。

ハウジングメイトはすべてのお客様が健康で快適に暮らせる住宅づくりを推進し、

『HEAT20 G2グレード』を推奨しております。

 UA値（外皮平均熱貫流率）・Q値（熱損失係数）は、建物の断熱性能を表す指標値です。

どちらも値が小さい方が断熱性能が良い家です。

「HEAT20 外皮性能グレードと住宅シナリオ」（2015年12月改定版）より

（　）内は住宅熱損失係数Q値［W／（㎡・K）］に置き換えた場合の想定値

※HEAT20では、Q値の基準は設定させていませんが、SWでは熱損失量の評価が行いやすいQ値も目標設定しています。

湯沢市は3地域なので、UA値0.56が省エネルギー基準となります。

UA値が0.38でHEAT20 G1、0.28でHEAT20 G2となります。

建築物省エネルギー性能表示制度『BELS』

 BELSとは、住宅・建築物の省エネルギー性能を評価・表示する第三者認証制度のことです。

省エネ性能に応じて☆1つから☆5つまでの5段階で評価されます。

☆の数が多いほど省エネルギーであるということになります。

省エネルギーであるということは、日頃の水道光熱費が抑えられるということになります。

国が推進する性能表示制度なのでその信頼性は高く、

住宅そのものの資産価値を示す一つの指標といえます。

ハウジングメイトはBELS工務店として常により良い家づくりを推進しています。

家づくりの流れ

地盤保証

 どれだけ建物が立派でも、軟弱な地盤の上に建ててしまうと建物の重みで地盤が沈下して、

家が傾いてしまったり、ドアが開かなくなってしまったり、

排水が流れなくなってしまったりと、いろいろな不具合が発生してしまいます。

地盤調査・保証は工事前に『地盤を調査』し、軟弱な地盤には最良の『対策工事』を行います。

そのうえで、最高5,000万円まで、引き渡し日より生涯の保証をする安心の保証システムです。 

住宅瑕疵担保責任保険

どんな素敵な家でも雨漏りや床の傾きなどがあると安心して住んではいられません。

そんなときは最高2,000万円までの修理費用の支払いが受けられます。（引渡しから10年間） 

建設工事総合補償保険

 当社は建築工事総合保険に加入しており、工事中の事故・災害による損害や

施工が原因の引渡し後の損害を補償できる体制をとっています。

万が一の時にも決してお客様にはご迷惑をおかけすることはありません。